井上靖のことば

遺したいことば


   井上靖のことば、詩などの作品を紹介します。
2018.2.6更新


「額田女王」



悦びは春の光のように、悲しみは潮のうねりのように詠われねばならぬだろう。






「額田女王」より抜粋
1968(昭和43)年1月から翌年3月まで『サンデー毎日』に62回連載。井上靖61歳。 
『井上靖全集 第19巻』1996年11月、新潮社へ収録。