井上靖のことば

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2020.5.8更新


「春晝」 (しゅんちゅう)




「日本の春の午刻(ひる)下がりの書斎はいい。その万物が息をひきとった静けさと、 暗さの中に坐っている。」

 





『春晝』

昭和58年5月 『すばる』5月号に発表 井上 76歳
詩集 『乾河道』昭和59年3月に収録
「北国」「地中海」「運河」「季節」「遠征路」に続く第六詩集




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