井上靖のことば

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2020.9.13更新


「戦国無頼」



「夜が明け切る頃は、空は一点の曇りもなく、どこからか石英のぶつかる音でも聞えて来そうな、清澄な秋晴れであった。」





サンデー毎日 昭和26年(1951年)8月から翌年3月まで掲載  井上44歳
『井上靖全集 第8巻 』 1995年12月 新潮社へ収録



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